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高品質の製品をもたらし、ベトナムのコミュニティの健康を守るという使命

大山についての物語

日本の大山本部の起源は、「大山勇次郎商店」が設立された1921年にさかのぼります。当初、製品の選択は主に石鹸や歯磨き粉などのアイテムで構成されていました。化粧品市場が成熟するにつれ、大山は「ヘチマケルン」などの高級商品の開発に注力しました。また、外国製品を好む傾向が強まると輸出入会社となり、日本では欧米の多くの外国化粧品の代理店となっています。

同社は2021年に創立100周年を迎えたばかりであり、これまでに配布したSKUの総数は約10,0000のマイルストーンに達し、ベトナムは同社が非常に情熱を注いでいる市場です。

 

大山の選択基準は、ベトナムの人々に新しい経験と価値をもたらす、起源が保証された高品質の製品です。

現在、大山が販売する日本からの本物の輸入品は、すべての省と市で100人以上のエージェントによってベトナムの消費者に紹介されています。

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なぜ会社を選ぶのですか? 
ベトナム大山? 

常に共通の利点に移行する

大山にとって、お客様の利益は大山の利益でもあります。大山氏のモットーは、短期的だけでなく長期的な発展のための二国間協力です。 

常に耳を傾ける

コビッドの流行期以降に回復しなければならない経済情勢の中で、大山は常に耳を傾け、双方にとって最も合理的な解決策を共同で見つけることをいとわないことを理解しています。 

責任保証

すべての化粧品ラインには、保健省の発行証明書があります。  偽物、模倣品、低品質品は絶対に販売しないでください。

記載されているすべての製品には、付加価値税(VAT)が含まれています。

シンプルで柔軟な協力

大山の方針は、大小のバイヤーの両方がそれを利用できるようにします。 

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